足の痛みで来られる患者様の症状例
2017年12月14日
こんにちは。三郷中央駅前整骨院、院長の渡辺です(^^♪
今まで来院された患者様の【足の疾患】について整骨院ではどのような疾患を診ているのか。
その実際に来ている症例をあげていこうと思います。
「足部の軟部組織損傷」
・足関節捻挫(靭帯損傷) ・有痛性外脛骨
・偏平足障害 ・踵骨棘および足底筋膜炎
・セーバー病 ・第一ケーラー病
・アキレス腱滑液包炎 ・足根管症候群
・有痛性三角骨障害 ・外反拇趾、内反小趾
・第二ケーラー病(フライバーグ病)
・モートン病 などです
一回の外力で起こる外傷や蓄積されておこる外傷もあります。
足の関節、足底アーチ、周りの筋肉など使いすぎや使い方の間違いなどでもおこります。なので、来院してきた患者様の状態を良くしていくと同時にリハビリを兼ねて使い方の指導や強化をして再発予防まで整えていきます。
必要に応じては包帯、テーピングなど早期復帰を目的とした治療を行っていくので、運動している学生は多いです。
足首周囲のケガ(疾患)はたくさんあります。これをしっかり見極め治療期間、治癒期間とお伝え出来ます。もしも足首周りでお困りの症状がございましたらいつでもご相談ください。
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三郷中央駅前整骨院