肩こりの原因・胸郭出口症候群

2021年08月26日

こんにちは!
三郷中央駅前整骨院の石川です!

各都市でコロナの増加に伴い、緊急事態宣言が増えていく中皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
先の見えない怖さもあるとは思いますがしっかりと一人一人が不要不急の外出を控える事が、感染対策にも繋がってはいるのでまた辛抱していきましょう!
さて、今日は肩こりとなってしまう原因の一つ、

胸郭出口症候群

についてお話ししていこうかと思います。

胸郭出口症候群とは

首と胸との間にある通路に神経や筋肉が通っている腕神経叢というものがあるのですが、その神経が圧迫されてしまい、肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどの症状が現れます。

また、胸郭出口症候群はなで肩の女性や、トレーニングを良くする男性が発症しやすいといわれており、スポーツとしては
野球、テニス、バレー、水泳選手などの腕を大きく回したりするアスリートに多くみられます。

 

発症するには、胸郭出口となる、狭窄部(狭い場所)

①斜角筋隙(前斜角筋と中斜角筋の間)
②肋鎖間隙(鎖骨と第一肋骨の間)
③小胸筋下間隙(小胸筋の下)

 

に狭い空間が存在しており、この3つの狭窄部位において、神経や動脈が圧迫されることで痺れなどが出てくると言われております。

 

ではどの様な人がなりやすいのでしょうか?
それは

💥重い荷物を持ち運びなどをする主婦の方
💥デスクワークなどでパソコンを長時間している方
💥電車での通勤中吊革を持つ方
💥顔より上に腕を挙げることが多い美容師や教師の方
💥ゴールデンラインが乱れており、不良姿勢となっている方。
💥交通事故などで首を過去に痛めたことがある方
ストレートネック・なで肩などの方

などが挙げられます。
なんとなく思った方いらっしゃるとは思いますが大抵の人は当てはまってしまいます!
その為、誰でもなりやすく、しっかりとした予防をする必要がある疾患と言えます。

 

症状としては

上記でも示していますが、痺れ以外にも痛みやチクチクする感覚が通常は首または肩で始まり、腕の内側に沿って手まで広がるほか、体幹の側面を下に向かって広がることもあります。

 

予防としては

できるだけ重い荷物を背負うことや頚や、肩に負担がかかる様な運動はできるだけ避け、症状改善に努めると良いとされています。
また疲労も一つの原因となりうるので、十分な休息をとるだけでも変わりますので意識してみて下さい。
また、筋肉を緩める目的として、入浴も非常に効果的と言えます。体を温めることは、血液循環が促進され、疲労回復や血流低下の改善にも効果的です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
何かお困りの事ございましたらいつでも三郷中央駅前整骨院にご連絡下さい。

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