交通事故の治療は当院へお任せください☆

2017年11月10日

こんにちわ!いつも元気な渡辺です(^^♪

当院は最近交通事故の患者様が増えています。

交通事故の患者様は整形や病院へ行っても薬や注射。それは対処療法なので症状がすぐに戻ったり変わらないで困っている患者様が多いです。

当院では根本的に、筋肉、関節、神経系にアプローチをして日常生活、仕事に支障が出ない体づくりに努めていきます。今月だけでも2名の交通事故の患者様治癒されました(^_-)-☆

皆様がもし交通事故に合われたらどうしますか?

少し事故についての知識も今日は覚えちゃいましょうか(^^)/

交通事故にあった時の優先事項

交通事故の衝撃で何をすべきか、冷静に判断できず、動けなくなってしまうケースは少なくありません。交通事故の流れを一通りチェックして、何を優先すべきか知ることで、知識を活用できます。警察へ連絡しないと治療の際、自賠責保険を受けるのに必要な『交通事故証明書』がないので注意!

~交通事故後の対処について~

①負傷者の救護

②警察へ事故の届出

➂相手の連絡先・情報確認

④目撃者確保

➄事故現場の記録

⑥保険会社へ連絡

⑦医師の診断

⑧整骨院へ連絡して治療開始 ※病院へ行く前に来院されても大丈夫です。

 

レントゲンに異常がなくても痛みがのこる

病院で改善しない『首』『肩』『腰』の痛み・シビレ・身体の不調は当院へお任せください。

交通事故の後の、首や肩の痛み、身体の不調は、事故の衝撃によって起きた筋肉の緊張や骨盤の歪みからくるものが多いのですが、レントゲンには写らないため「異常がない」と診断されてしまいます。また、自然回復に期待したり、自己流マッサージで対処すると、かえって悪化することがあります。

筋肉の緊張をとり、骨格の歪みを正す治療は当院の強みでもあります。つらい症状でお悩みならすぐにご相談ください。

 

初期治療・早期治療が大切

交通事故による痛みは後からくるので要注意!!

交通事故の直後、外傷もなく痛みを感じないと「大丈夫だろう」と油断してしまいがちです。ところが実際、「何ともない」と思っていても体には思っている以上に負荷がかかっています。交通事故の直後は、ショックと緊張で痛みを感じにくい状態。その緊張が落ち着くころに、首、肩、腰に痛みやコリ、ハリがでてくるのです。

交通事故の後は、必ず医療機関で検査を一度は受けるようにしましょう。

 

自賠責保険の適用が可能です

主婦や学生の方でも休業補償や慰謝料を受けられます。

交通事故の治療を受けるとき、自分のケースは保険が利くのだろうか?保険でどんな補償を受けられるんだろう?そんな治療費の不安と、仕事や学業など日常生活のため忙しさから、治療を我慢しておられませんか?当院では、治療だけでなく交通事故の保険のご相談も行っています。安心して治療に専念し、しっかり改善してもらいたいので、メンタル面でのサポートやフォローもしっかりおこないます。

 

同乗者の方も自賠責保険適用して治療を受けられます。

同業者の方も治療をしっかり受けましょう!

助手席や後部座席で交通事故に巻きこまれた場合、運転している方よりも症状がひどくなる傾向があります。これは不意をつかれ、身構える隙がないためです。助手席・後部座席での交通事故も病院などの医療機関で診察を受けるようにしましょう。

 

たくさんある交通事故の知識の中でまずはこれを覚えて頂けると役に立つと思います。

もし自分が交通事故にあってしまった。知り合いで困っている人がいる。そんな時はぜひ当院へご相談くださいね。

 

では(。・ω・)ノ゙