椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症

2018年11月7日

こんにちわ☆三郷市、三郷中央駅前整骨院の渡辺です☆

今回は椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症についての原因についてお伝えしたいと思います。

 

椎間板ヘルニア・狭窄症

椎間板ヘルニアとは椎間板の中に髄核というのが飛び出していることをいいます。『ヘルニア』と言うのはラテン語で飛び出すという意味。椎間板が飛びて出ますと言うことになります。

MRIなどの画像診断によってわかります。

病院にいってレントゲンをとってヘルニアっていわれました。と言う患者さんも当院には来ています。レントゲンだけしかとっていないのにヘルニアかはわかりません。なぜならレントゲンは骨しか写さないものになります。

ヘルニアでも病院では神経に当たっているから痛いんだよって言われたことがあると思います。今からここに書くブログを読むとそんな馬鹿なことはないとわかっていただけると思います。

まず、人間の身体の脊柱管(腰とします)に入っている神経とその他に髄液(水)が入っています。

ヘルニア塊がつぶしている白いところが脊柱管になります。この白い所をみなさんは神経と思う方が多いと思います。これは神経ではなくて髄液が白く映っているんです。つぶれているところは言い方を変えると髄液が少なくなってます。と言えます。

脊柱管は狭くなっているということ。しかしまだ白く映っているので髄液(水)が映っているので神経には圧迫が出来てないですよ。と言えます。

もうすぐ神経を圧迫するかもしれないけど、まだ神経をしていない状態になります。

なので神経を圧迫して痛いと言うのはこの写真のような状態ではないのです。

では実際に、腰の神経をしっかりつぶすとどんな症状になるのでしょうか??

それは、マヒが起きます。

おしっこが出ない・ウンチが出ない・足に力が入らない・感覚がない

こういったマヒが起こります。

なので痛みやしびれは神経をつぶしても起きません。

痛みやシビレが起きるんじゃないかと思っている人も多いようです。これは医学部でお医者さんたちは教育を受けています。

ではなぜ、痛みを感じるのか

足の親指が痛いとしましょう。痛いのは脳で判断します。足から脳まではかなり離れていますが、神経と言うものがあるので、電気信号で痛みを伝えてくれます。

神経の話を簡単にしますと、神経には先端(末端)があり、その周辺になにか異常があった時には先端の場所に電気を発生させて脳まで電気をとばしています。脳まで電気が来た時点で、どこから来た痛みか判断できるので足が痛いと判断します。

神経の先端には痛みを感じる、熱い、冷たい、触れる触る感覚など先端によってとらえ方が違うのです。身体が痛い方は、痛みを感じる神経の周辺になにか異常があるから電気を発生させているわけです。痛みを知るためには痛みを感じとる神経の先端がどこにあるかを知ればどこから痛みが来ているかがわかるというわけです。

痛みを感じとる神経の場所は筋肉になります。

細かく言うを筋、靭帯、腱、膜など名前のついているところにあります。

お腹痛いなどひや汗をかくような急激な痛みは急性痛といいます。急性痛を送る電気信号の線維はaデルタ線維と言います。

皆さんは慢性痛の方だと思います。半月も一年も痛いなど。それはC繊維というものが送ります。

半月も一年も痛いのを感じるのは筋肉しか起こりません。慢性的なものは筋肉の痛みなんです。

と言うことは痛みの原因は筋肉にあるわけです。筋肉が緊張して縮む力が働くために血管が圧迫されて血行不良がおこり、痛み、シビレ、冷え、突っ張る、だるい、むくみなどの症状が現れます。

ですから筋肉を柔らかくして血液の流れが良くなると痛みしびれがなくなるわけです。

大事なことはヘルニア・狭窄症でも見た目(画像診断の中で)良くしても、筋肉が硬ければ痛いわけです。筋肉を柔らかくすることが一番になります。

 

その治療を当院では行いたくさんの狭窄症やヘルニアの患者様を改善し日常生活問題なく生活している人たちを増やしています。気になった方は一度当院までご相談ください。